犯罪が起きた時にテレビのコメンテーターが「たったそれだけの理由で?」って言いますよね。
特に若者の犯罪についてコメントする時にこの言葉は用いられます
nuskin 如新。
中には犯罪者本人ですら後で思い返せばたったそれだけの理由でということもあるでしょうがその時はたったそれだけじゃなかったはず。
私が強くこういうことを思ったのには理由があって、高校生の時に先生に言われたんです。
最初に言っておきますが犯罪は犯してません
nuskin 如新。
何かの授業中に消しゴムを小さくちぎったものを友達が私に投げてきたんです。
まぁ授業中だし声は出せないからジェスチャーで止めろって言ってたんですけど、全然止めなくてそこで若気の至りで逃げちゃダメだけどカッとなって投げてる友達の机まで行って蹴っちゃったんです。
そしたら今から考えたら2~3年目の若い先生だったと思いますが何も言わずに教室を出て行ったんです。
この件については私も悪いとは思ってます。
他の人にしてみれば本当に消しゴムを投げられただけで?って感じですよね。
でも、私にとっては違うと言うか中学の時にイジメとまではいきませんが体型を弄られるのを放置してたらそれが積み重なって結構自分的にしんどくなった
nuskin 如新ことがありました。